予防接種のご案内
以下のワクチンを取り扱っております。
接種ご希望の方はご来院時、またはお電話でご相談ください。インフルエンザワクチン以外は、基本的にご希望を承ってから取り寄せします。入荷までに数日かかりますのでご了承ください。
また、木曜日に接種可能なのはインフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチンのみです。その他のワクチンは申し訳ありませんが、木曜日以外の曜日でご予約の上ご来院ください。
インフルエンザワクチン
令和6年度のインフルエンザワクチン接種は終了致しました
リンク:令和6年度高齢者インフルエンザ予防接種(横浜市のホームページに移ります)
・自費接種の方はこちら↓から問診をお送り頂けます。接種当日にご入力いただき、窓口で「Webで予診票を送った」旨をお伝えください。
新型コロナワクチン
令和6年度の新型コロナワクチン接種は終了致しました。
令和7年度の新型コロナワクチン定期接種は秋に予定されております。
自費接種は予約にて随時行っております。ワクチン取り寄せに1週間程お時間を頂きます。
窓口負担は16500円です。
肺炎球菌ワクチン
【公費助成制度あり】
横浜市内に住民登録がある65歳の方(対象期間は65歳の誕生日から1年間です)
(過去に成人用23価肺炎球菌ワクチンを接種したことのある方は対象外)
窓口負担は3000円です。
公費助成の対象でない方は、自費での任意接種も行っています。
窓口負担は8100円です。
麻疹風疹ワクチン
【公費助成制度あり(1または2)】
1. 横浜市風しん対策事業
対象:中学生以上の横浜市民で妊娠中の女性のパートナー、妊娠を希望している女性やそのパートナー、同居家族
窓口負担額:風疹抗体価検査 無料 / 麻しん風しんワクチン接種 3300円
詳しくはリーフレットをご覧ください。
リンク:横浜市風しん対策事業
2. 風しん追加対策事業(第5期)
対象:昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性
令和7年3月までに抗体検査を受け、その結果抗体がなかった方のワクチン接種のみ令和8年3月末まで可能です。
リンク:風しん追加対策事業のご案内
公費助成対象でない方は、自費での任意接種も行っています。
帯状疱疹ワクチン(生ワクチン・不活化ワクチン)
横浜市より配布された接種医療機関一覧に記載されてませんが、帯状疱疹ワクチンの公費接種を行っています。
ワクチンはご予約を承ってから発注しますので、接種ご希望日の概ね1週間くらい前までにご予約ください。
木曜日は接種を行っておりません。
組み換えワクチン 「シングリックス筋注用」 |
生水痘ワクチン「ビケン」 |
|
接種回数 | 2か月の間隔をあけて2回 | 1回 |
接種費用(自費) | 23,000円×2回 | 9,000円 |
接種費用 (公費助成あり)※ |
10,000円×2回 | 4,000円 |
※横浜市の接種費用助成事業が令和7年度より始まりました。
対象の方は年度内に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳以上となる方等です。
公費助成対象の方には、横浜市より予診票が届きますので、説明をよくお読みになった上でご予約ください。
ご予約はお電話またはWeb申込よりお願い致します。
リンク:横浜市帯状疱疹ワクチン接種事業
子宮頸がんワクチン:2価・4価・9価HPVワクチン
2価HPVワクチン(サーバリックス🄬)・4価HPVワクチン(ガーダシル🄬)、9価HPVワクチン(シルガード9🄬)の接種を行っています。
ご希望のワクチンが決まっている場合は、お電話でご予約をお願いします。
ワクチンの種類や違いに迷われる場合、ご不安がある場合は、接種前に一度ご予約の上ご来院ください。医師よりご説明致します。
接種当日(事前説明をご希望の場合はその日も)は、保護者様同伴でお願い致します。
【お持物】
予診票(お持ちの方はバーコードシールも)、母子手帳、お薬手帳、保険証など生年月日含めご本人様確認のできるもの
RSウイルスワクチン
自費での任意接種を行っています。接種回数は1回です。
B型肝炎ワクチン
自費での任意接種を行っています。接種回数は3回です。